2021-12-19

【解決】フリーランスとは？仕事は？収入は？なるために必要なこと

はいどうもイシハラです。

2021年6月に会社を辞めてフリーランスになったイシハラです。

僕の人となりはこちらプロフィールに書いていますのでぜひチェックしてください。

ではこの記事では、フリーランスとは？というところで、実際にフリーランスとして仕事をしている僕の働き方や仕事の内容まで含めて「フリーランス」というものを解説致します。

もちろん、良いこともあれば良くないこともあるので、逐一追記していきます。

フリーランスとは何か？

学校を出て、社会に出ます。すると、当たり前のように会社に就職します。そしてその会社で色々な社会勉強して「ビジネススキル」を学びます。

その社会で得たスキルを活かして、会社などに所属せずに、自分の得意なスキルを使って、自由にクライアントと契約して仕事したり、僕のようにブログやYouTubeなどを使って自分でお金を生み出して、フリーで仕事をする人をフリーランスと言います。

シンプルに言えばこれです。

会社から当たれた仕事ではなく、自分の特技や面白いこと、楽しいと思えることから収入を得るので、よく「精神的自由」を得られ、しかも僕も実際に年収が5倍になったほど「経済的事由」も得ることができます。

そうなると、会社に出社することがなく、家で仕事するのもよし、カフェで仕事をするのもよしということで「時間的自由」も得ることができます。

特に、ブロガーやにライター、動画クリエイターやカメラマン、Webデザイナー、プログラマーやエンジニアなど、場所にとらわれない職業であれば”フリーランスが成り立つ”仕事だと思います。

要は、リアル店舗での接客業の仕事では、フリーランスが成り立たない方が多いです。もちろん、これからは接客業フリーランスというものが誕生して、会社に勤めるのではなく、色々な接客業務をこなしている会社に、フリーランスとして個人で業務委託して働くこともあると思います。

フリーランスというのは、会社や企業に属さないので、労働法規である「労働基準法」などが適用されません。

なので、収入の面の固定給なるものはなく、「最低賃金」もないので、フリーランスとして稼げない場合は、収入面で0円となる時だって可能性としては有りえます。

は「労働時間」「休日」「有給休暇」「労働災害での補償」など、会社に勤める人を保護する規定からは対象外となります。つまり、独立した事業主として、多くを自己責任で進めなければなりません。