2022-02-18
読売新聞に僕の活動が掲載されました。
イシハラの活動が読売新聞に掲載されました。
本当にありがたい。
読売新聞に載りました
以下が実際の読売新聞の掲載箇所です。
昨年、読売新聞に取材を受けたのが記事になったようです(笑)
ありがたや😂
週刊文春やフライデーじゃなくてよかった😂(笑)←戯言w pic.twitter.com/WG7yaD4n25
— イシハラ@長崎在住フリーランス (@oasistems) February 17, 2022
過去にも、地元長崎の新聞に載ったことはありましたが、大手の読売新聞は初めてです!
新聞に載ると得られる効果について記録しておきます。
新聞に載ると「めでたい」
「おめでとうございます」
「すごいですね」
「頑張ってるね」
このようなことを周りから言われます。つまり、新聞に掲載されると、人からの評価を受けることができると思われます。
新聞に名前が載ったことで学んだ大切なこと
やっぱり人は“結果”を評価するということ
とにかく、誰もが普段から頑張ってはいるけど、なかなか人から評価されなかったり、努力がなかなか報われないことって多くあります。僕ももちろんそうです。
でも、今回僕は新聞に載ったことで”頑張ったことを人から評価された”という結果に繋がりました。もちろん、新聞に掲載された記事は、”結果”ではなく、”経過について”なのですが、人は”頑張った結果が、新聞に載った”という認識で、捉えたということでもありますので、新聞=経過であっても、結果として「新聞に載ったことはめでたいこと」という結果になっていると考えられます。
つまり、新聞に載ると、とにかく”あなたは頑張っている!と評価される”ということですね!
詳しくは以下のVoicyで熱く語っていますので、ぜひチェックしてください。